プロミス 沖縄

負の連鎖 気軽に借りれるけれど、怖い。

負の連鎖 気軽に借りれるけれど、怖い。

 

私の両親は、連帯保証人になって、人の借金を肩代わりしたり、父がリストラにあったりといった金銭的な面ではあまりいい思い出がありません。元々親がお兄さんの連帯保証人になって、借金を肩代わりしている様子を見て育ってきました。その逃げてしまったお兄さんは定職につけているのかも分からず、ふらふらとしており、家の親が支払い、たまに会ったかと思えば借金を私たちに返す事もなく、の繰り返しでした。そういう方に限ってギャンブル等にはまり、取り返せると夢を見ては水の泡にして帰ってくる。お金のない人程制限がかかる事を窮屈に思い、身の丈に合わない羽を伸ばしてはお金がなくなる。怖いな、負の連鎖だな、というイメージがついたのはこの時でした。今はキャッシングというととても身近なもので、CMも沢山行っており、銀行のキャッシュカードでもお金を借りれたりする時代です。私は親を見てきたという事もあり、やはり借金やキャッシングについてはいい思い出がありません。すべての人が当てはまる訳ではもちろんありませんが、気軽に借りられる程、身の丈に合わないことを平気で行ってしまうんじゃないかなと。そんな恐怖を、私は感じます。

 

計画性がない、だらしない

 

負の連鎖 気軽に借りれるけれど、怖い。

 

住宅、車などを購入する際のローン、起業や事業を行う際に銀行から受ける融資も広義の借金ですが、今は個人の使用目的のために返済計画を立てずに借りるものについて述べます。そうした借金、キャッシングをする人は計画性がない、だらしないというイメージがあります。基本的に自分が所持していないお金で何かを買おうとするのは非常にリスキーであり、注意が必要な行為です。借金をする人は、その怖さを認識していない人、大げさに言えば自分がそのお金を使うことによってどうなるのか想像できていない人と言えるでしょう。誰だって持っている以上のものを欲しがれば、いつかツケを払わなくてはならないのです。しかしその一方で、クレジットカードの普及で借金という意識がないまま、支払い能力を超えるお金を使ってしまうケースもしばしばあります。若年層、特に女性にこうしたケースが目立ちます。支払いのことは考えず、とりあえず目先の欲しいものを買ってしまう。こうした「後回し思考」が借金をする人の本質ではないでしょうか。